自分に合うキッチンのタイプを把握しておこう

注文住宅はキッチンの間取りを自由に決められるというのがメリットの一つですが、どのような作りにするかによって、その使い勝手は大きく異なってきます。建てた後に後悔する羽目にならないようにするためには、自分に合うタイプのキッチンがどのようなものであるのかをあらかじめしっかりと見極めておくようにしなければなりません。キッチンのタイプには、大きく分けて、独立型のクローズドタイプと対面式のオープンタイプの2種類がありますので、少なくとも、このうちのどちらのタイプにすべきかだけでも決めておくと失敗するリスクを軽減することができるでしょう。一般的には、集中して料理をしたいのなら前者、リビングにいる人の様子を見ながら料理を楽しむなら後者の方がベターです。

キッチンの形状にも気を配ろう

キッチンの間取りを決める際には、オープン型とクローズド型のどちらにするかも重要ですが、それ以上にどういった形状にするかが大切になってきます。主な形状にはI型、L型、U型、アイランド型などがあり、この中で特に人気が高いのがアイランド型です。アイランド型の特徴は開放的なキッチンを演出できるという点にありますが、その反面、設置するのにある程度の広さが必要であるという点に注意しなければなりません。一方、I型やL型のキッチンは限られたスペースを有効に利用できるというメリットがあるものの、リビングの様子を見ながら料理をするのが難しいというデメリットもあります。いずれの形状もメリットとデメリットの両面がありますので、その内容を把握したうえで、自分の好みに合うものを選ぶようにしましょう。